デイサービス

DAY SERVICE

スペース30
機能訓練をするにあたって
ここでは、利用者様のリハビリに関した一例をご紹介いたします。

スペース20
個別の機能訓練を行うにあたって利用者の身体の状態を把握します。
病院からの情報提供書を元に「年齢」「性別」「性格」「既往歴」や「残存能力」から本人やご家族様、ケアマネージャーからの聞き取り等
多方面の角度から御本人様に沿ったプログラムを作成します。
実際に利用者様の動きや体力などは、情報提供書と異なることもあるので、しっかりとした観察力が必要となってきます。
入所される方は、高齢者なので、日々の体調にも変化することがあります。
それらを総合的に判断した中で、リハビリを計画し実行いたします。

スペース50
【利用者D様】

男性シルエット
80代 男性
スペース20
左肩痛に悩まされ、挙上する度に痛みが発生していましたが、リハビリで肩関節の可動域を広げる為にプーリーを使用しました。
それには「使用時間」「挙上の角度」「スピード」「高さ」を御本人様の現状に沿ってプログラムを実行していただきました。
使用から2ヶ月が経過しようとしていますが「腕があがるようになった!」と嬉しい声をいただいております。
スペース50
【利用者E様】

男性シルエット
80代 男性
スペース20
 腰痛と膝痛があり、運動不足による体重増となり、お腹を突き出すようにガニ股歩行をしていた利用者様でしたが当施設において
リハビリで大腿部の筋力強化、変形歩行の強制の為、自転車漕ぎを使用しました。
それには「使用時間」「スピード」「リハビリ器具の強弱」を御本人様の現状に沿ってプログラムを実行していただきました。
使用から2ヶ月が経過しようとしていますが「足が軽くなった!」と嬉しい声をいただいております
スペース50
【利用者F様】
女性シルエット
80代 女性
スペース20
入居当初から、左股関節の内転・内旋変形。両足関節の内返し変形が強く、むくみがあり、自力での膝関節の屈曲ができない状態です。
コミュニケーション能力も乏しく、自発的に物事を訴えることができません。
車椅子で座位時にも、フットレストに足を載せることが難しく、膝が伸展した状態でした。
このままでは、フットレスト部分に足部がこすれて「うっ血」や「剥離」の原因となりかねません。
まず、フットレスト部分にエアキャップで保護することで、足部の摩擦による怪我を防ぎます。
また、通常座位時にはフットレストを外し、御本人様の膝を屈曲した状態が保てる足置き場を設置します。
リハビリとしては、御本人様の向かいに椅子を用意し、その座面に両足を載せ、挙上していただきます。
御本人様の両足底面が椅子の背面と接地することで内返しによる底屈を矯正します。
さらに、股関節にボールを挟むことで、股関節の内転変形の進行を防いでいます。
ベッド上では、関節可動域訓練として、硬く動きの悪い足首や股関節、膝などを中心に、屈曲伸展をしていきます。
それには、筋肉の張った状態や御本人様の表情なども確認しながら行っております。
ご家族様からもリハビリについて「ありがたく感謝しています」と嬉しい声をいただいております。
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